試合日程・結果
GAME SCHEDULE / RESULT
GAME RESULT
試合結果
2024 J2リーグ 第11節
AWAY
ザスパ群馬
群馬
2024.04.20
SAT
14:03 KICK OFF
JIT リサイクルインク スタジアム
試合終了
HOME
ヴァンフォーレ甲府
甲府
GOAL
-
99
山田花子
99'
-
99
ピーターウタカ
06'
-
51
アダイウトン
10'
-
9
三平和司
19'
-
99
ピーターウタカ
62'
progress of a match
試合経過
ザスパ群馬
ヴァンフォーレ甲府
-
0'
【】
-
90'+5
【得点】
9北川柊斗
-
30'
【交代】
29田頭亮太
17山中惇希
-
46'
【交代】
23平松宗
40佐川洸介
-
66'
【交代】
7和田昌士
9北川柊斗
-
83'
【交代】
5川上エドオジョン智慧
24酒井崇一
-
83'
【交代】
10佐藤亮
8髙澤優也
-
06'
【得点】
99ピーターウタカ
-
10'
【得点】
51アダイウトン
-
19'
【得点】
9三平和司
-
62'
【得点】
99ピーターウタカ
-
76'
【交代】
9三平和司
15飯島陸
-
76'
【交代】
51アダイウトン
10鳥海芳樹
-
83'
【交代】
24飯田貴敬
18三沢直人
-
89'
【交代】
26佐藤和弘
4山本英臣
-
89'
【交代】
34木村卓斗
11ファビアンゴンザレス
| 前半 | 後半 | 計 | データ | 計 | 後半 | 前半 |
| | 13 | シュート | 12 | | |
| | 8 | CK | 5 | | |
| | | GK | | | |
| | 11 | FK | 11 | | |
| | | オフサイド | | | |
| | 0 | PK | 0 | | |
MEMBER LINEUP
メンバーラインナップ
スターティングメンバー
-
-
GK
21
櫛引政敏
-
DF
36
中塩大貴
-
DF
2
城和隼颯
-
DF
3
大畑隆也
-
DF
29
田頭亮太
-
MF
15
風間宏希
-
MF
5
川上エドオジョン智慧
-
MF
10
佐藤亮
-
MF
7
和田昌士
-
MF
22
高橋勇利也
-
FW
23
平松宗
控えメンバー
-
-
GK
42
石井僚
-
DF
24
酒井崇一
-
MF
6
天笠泰輝
-
FW
17
山中惇希
-
FW
9
北川柊斗
-
FW
8
髙澤優也
-
FW
40
佐川洸介
監督
スターティングメンバー
-
-
GK
33
山内康太
-
DF
5
今津佑太
-
DF
23
関口正大
-
DF
24
飯田貴敬
-
DF
40
エドゥアルドマンシャ
-
MF
26
佐藤和弘
-
MF
34
木村卓斗
-
MF
51
アダイウトン
-
FW
9
三平和司
-
FW
19
宮崎純真
-
FW
99
ピーターウタカ
控えメンバー
-
-
GK
31
宮下翔
-
DF
3
孫大河
-
DF
4
山本英臣
-
MF
10
鳥海芳樹
-
MF
18
三沢直人
-
FW
11
ファビアンゴンザレス
-
FW
15
飯島陸
監督
DATA
試合環境
- 入場者数
- 7300人
- 天候
-
晴
28.2℃℃
20%%
- 主審
- 田中玲匡
- 副審
- 唐紙学志、畠山大介
MOVIE
ハイライト動画
COMMENT
監督&選手コメント
監督コメント
本日行われました「2024明治安田J2リーグ第11節vsヴァンフォーレ甲府戦」の試合後監督記者会見における大槻監督のコメントをお知らせいたします。
(試合を振り返って)
最初の20分ですごく難しい試合になりました。2失点目までのところもそうですが、リスタートから三平選手のいいヘディングも含めて難しいところでした。ただゲームをそのまま諦めることなくしっかり手繰り寄せようとすることを僕らはやろうとしていましたけれども、そこでひとつ取れる取れないのところをチャレンジしていかなければいけないですし、ゲームの入りのところもやらなきゃいけないし、難しいゲームをなんとかやろうとしたというところだと思います。
(前半の選手交代の狙いは?)
あのままいくとゲームが壊れてしまうので、3点差を追いついたこともあるし、そういう経験もあるので、ひとつ手繰り寄せようと思いましたけれども、それにはあそこで必要な交代だったと思います。
それはハンマーで頭を殴るようなショックを与えるだけではなくて、戦術的にもしっかりと僕らが準備したものを遂行するために、もしくは今日甲府さんが準備してきたものに対してやるためには、あの交代が必要だったと今も思っていますし、間違っていなかったと思っています。
ただ、開始のところからそれができないと思っていなかったものがあるが、ああいう展開になると難しい。しっかりとボールを動かしたり、右サイドからチャンスを作ることもできたので、あれを前半のうちにひとつ取りたかったなという思いはあります。
(前半の失点が開いてからはチャンスは作れていたと思うが、立ち上がりで差が開いてしまった要因はどこにあると感じているか?)
前半のところで言うと、右サイドを10番(佐藤亮選手)と5番(川上エドオジョン智慧選手)で崩してゴール前を横切ったシーンで相手が2枚でうちが1枚てスライディングしたけど触り来なかった場面だとか、後半の右サイドから左に流れてきて最後10番(佐藤亮選手)が左足振った場面だとか、同じような形で9番(北川柊斗選手)が最後に入れましたけれども、ああいう形の再現性を持ってやるようなところは甲府さんに準備できたものはみんなトライし出してくれたと思います。
ただしそこで入る入らないとか、象徴的なのは後半のあたまに右サイドを崩して速いタイミングでアーリークロスで入れたときに真ん中に人がいるいないとか、ああいうところを僕らは突き詰めてやろうというところをトライしていますけれども、なかなかそこが叶わない部分がありました。
ただ今日のスタッツはまだ見てないけれども、うちが3点取られて甲府さんが戦い方があの形になったというのはありますけれども、ああいうことを続けていくだけではなくて、しっかり数字を残す作業をトライすることをやらなきゃいけないと思うしゲームの運びも含めて、2試合連続で早い時間に失点しているので、またしっかりとやりたいと思います。