DF2
中村 涼NAKAMURA Ryo

ザスパ群馬
群馬
正田醤油スタジアム群馬
1前半 1
0後半 1
試合終了

FC大阪
FC大阪


| 前半 | 後半 | 計 | データ | 計 | 後半 | 前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | シュート | 7 | ||||
| 5 | CK | 2 | ||||
| GK | ||||||
| 11 | FK | 9 | ||||
| オフサイド | ||||||
| 0 | PK | 0 |
GK 78 岡田慎司
DF 19 モハマドファルザン佐名
DF 2 中村涼
DF 16 山原康太郎
DF 3 大畑隆也
MF 28 野嶽惇也
MF 27 藤村怜
MF 77 小竹知恩
MF 36 安達秀都
MF 14 櫻井文陽
FW 17 百田真登
GK 13 近藤壱成
DF 22 貫真郷
DF 52 相馬丞
MF 4 玉城大志
MF 15 風間宏希
MF 20 下川太陽
FW 9 青木翔大
FW 29 松本皐誠
FW 99 中島大嘉
依田光正
GK 1 菅原大道
DF 2 坂本翔
DF 5 水口湧斗
DF 4 山下諒時
DF 6 舘野俊祐
MF 14 住田将
MF 7 木匠貴大
MF 11 吉田源太郎
FW 10 久保吏久斗
FW 9 島田拓海
FW 17 森村俊太
GK 88 梅田陸空
DF 23 秋山拓也
DF 52 小島雅也
MF 18 夏川大和
MF 21 木村大輝
MF 32 鳥山陽斗
FW 28 東家聡樹
FW 95 伊佐耕平
FW 99 ヴィニシウスソウザ
藪田光教

「連敗してしまっていた中でホームに帰ってきて、必ず勝点3を届けなければいけないと意気込んでいたゲームだったので、それを達成できなかったことを悔しく思います。応援してくれているたくさんの方々に勝利を届けられなくて、申し訳なく思います。中3日で3連戦の3試合目という中で、もう少し攻撃のところに着手することと、守備の粘り強さにアプローチして、選手たちにはトライしてもらいました。先制されてしまいましたが、追いついたところまではよくトライしてくれたと思います。ただ、勝負のキワになるところで2失点してしまっているので、そこはもう一回突き詰めていかなければいけないと思います。選手たちは最後までゴールに向かう姿勢を示してくれたと思いますので、それを得点につなげて、勝点につなげられるようにやっていきたいと思います」
Q.今日のゲームで特に意識した点はどこでしょうか。
「4失点、3失点と大量失点が続いていて、今日も結果として2失点しましたが、粘り強さは取り戻さなければいけない。当たり前のことを当たり前にといいますか、突き詰めてやっていかなければいけない部分を再確認しました。攻撃についても、2試合で0点でしたので、自分たちがもっとボールを受けにいったり、運んだり、ゴールに向かっていくところにトライしました」
Q.2失点ともイヤな時間帯に喫してしまった印象ですが、守備の評価はいかがですか。
「パーフェクトに90分間やり続けるというのは、どのチームでもなかなか難しいと思います。結局、勝負の分かれ道はゴール前のああいう際どいところに出てくると思うので、そのキワの部分をもっと磨いて、そこにこだわってトレーニングをしていかなければいけないと思います」
Q.シーズンの折り返しも近づいてきた中で、現在の順位についてどう感じていますか。
「もちろん、誰一人これでいいとは思っていません。ただ、ここを打開していくには、目の前の一つひとつをやっていくしかない。一つずつ積み上げていくしかないと思います」

DF2
中村 涼NAKAMURA Ryo
「前半、自分のところで時間を作れなかったというところがあって、それで攻撃がうまくいかなかったと思います」
Q.チーム全体として前進に苦しんでいた印象ですが、想定と違う部分などはあったのでしょうか。
「いや、そういうのはなくて、本当に自分自身のところでうまくいかなかったと思います。チームに迷惑をかけたなと思っています」
Q.後半から相馬丞選手が入り、中村選手がワイドへポジションを移しました。ワイドでのプレーはいかがでしたか。
「藤枝でやったとき以来でしたが、経験があったので少しはイメージしながらやれました。でも、もっと自分の特徴を出していかないと試合にも勝てないと思いますし、もう少しチームに貢献したかったというのがあります」
Q.1-2というスコアでしたが、アウェイ2連戦よりも少し改善が見られた印象です。プレーしていての感触はいかがでしたか。
「チームとして少しは修正できたかなと思います」
Q.ホームで仕切り直したいところでしたが、結果的に3連敗となりました。どのように次の試合に向かっていきたいですか。
「自分自身を見つめ直して、次の試合に向けてしっかり準備していきたいと思います」

MF14
櫻井 文陽Ayahi SAKURAI
Q.プロ初ゴールとなったシーンを振り返ってください。
「ミドルシュートは結構練習していて、自分の感覚的にも良かったので、チャンスがあったら狙っていこうと思っていました。ゴールにつながって良かったなと思います」
Q.前半はなかなか櫻井選手のところまでボールが来ず、もどかしさもあったと思います。
「相手のライン間で受けたかったのですが、なかなかそこにボールが入ってこない感じだったので、自分としても全然リズムを作れていないなと思っていました。途中からは少し下がってボールを触りにいっていましたが、本当はもっと前でプレーしたいですし、やっぱり下がってプレーするとすごく後ろに重たくなって、攻撃で(百田)真登くんしかいないような状況になってしまうので、そこはバランスを取ってうまくやらないといけないなと思います」
Q.要所で2失点してしまいましたが、守備の感触はいかがでしたか。
「言い方が難しいですが、ちょっと失点が安いというか。勝負どころが試合の中で何回かあると思っていて、そこでちゃんと守り切れるのか、逆にこっちが決め切れるのかで勝敗が変わってくると思います。守備のところは全体でもう少し粘り強くやらなければいけないと思いますし、攻撃の部分も決め切るところや、チャンスや流れが来ているときに得点まで結びつけておかないと、流れを持っていかれてしまいます。その勝負どころを、もう少し見極めてやらなければいけないなと感じました」
Q.ホームで連敗を断ち切りたいところでしたが、3連敗となってしまいました。どのように次に向かっていきたいですか。
「3連戦で3連敗したのは受け止めなければいけません。でも、そこで悲観的になっても別にプラスには働かないと思うので、次の(ギラヴァンツ)北九州戦に向けてまた1週間、いい準備をしてやっていかないといけないなと思います。気持ちはもう、みんな次に向かっているんじゃないかなと思っています」
櫻井の同点弾で盛り返すも…
後半に勝ち越され、3連敗
アウェイでの連戦で連敗を喫したザスパ群馬は、再びホームへ。依田光正監督体制となってからの3勝はすべてホームで挙げているだけに、ここで連敗を断ち切り、浮上のきっかけとしたい一戦だ。晴天ながら強い風が吹く中、正田醤油スタジアム群馬でキックオフを迎えた。
ザスパは前節から先発5人を変更。山原康太郎、野嶽惇也、藤村怜、櫻井文陽がスタメンに復帰したほか、小竹知恩が開幕節以来の先発出場となった。また、安達秀都は2試合連続でスタメンに名を連ねた。
試合はFC大阪ボールでスタート。風下ながらもロングボールを多用し、ザスパ陣内での二次攻撃を狙っていく。ザスパはそれをしのいで一度落ち着くと、ボールを保持するザスパに対し、FC大阪が逆襲を狙う展開がしばらく続いた。
それでも、自陣からなかなか脱出できないザスパは徐々に劣勢となっていく。決定的なシュートこそ許していなかったが、GK岡田慎司の守備機会はじわじわと増えていった。
そんな流れの中、35分にスコアが動く。FC大阪の森村俊太が左足でクロスを上げると、木匠貴大がヘディングシュート。ファーサイドへ巧みに流し込まれ、先制点を許してしまった。
ビハインドとなったザスパはますます攻撃が冴えず、スタジアムにも重苦しい空気が漂い始める。しかし、44分に流れが一変した。左サイドで起点となっていた櫻井が、相手にボールを奪われた直後に素早く切り替えて奪い返す。そのまま右足でミドルシュートを放つと、ドライブ気味の回転がかかったボールはワンバウンドしてゴール右へと吸い込まれた。同点に追いつき、試合の雰囲気を大きく引き戻して前半を折り返した。
依田監督はハーフタイムに相馬丞と玉城大志を投入。玉城をボランチ、相馬を右CBに配置し、中村涼を右ワイドへと押し上げた。49分には玉城の浮き球に百田が飛び込み、こぼれ球に櫻井が反応するなど、勢いを持って後半に入った。
しかし、その後はFC大阪が再び盛り返す。ザスパも65分に青木翔大を投入して攻撃の活性化を図ったが、直後の66分、坂本翔のパスを受けた木匠にシュートを放たれる。岡田が防いだものの、こぼれ球を島田拓海に右足で押し込まれ、勝ち越しを許してしまった。
74分には最後の交代で中島大嘉と下川太陽を投入し、反撃を目指したものの、最後まで追いつくことはできず。前2試合と比べれば改善は見られたが、攻撃面では課題を残し、今季2度目の3連敗を喫した。
文:沖永雄一郎(エル・ゴラッソ群馬担当)
守備の原点を見つめ直して
攻守の一体感を取り戻すFC大阪戦
今季初の連勝を懸けて臨んだアウェイ2連戦だったが、しばらく喫していなかった複数失点で連敗する結果となった。大畑隆也は「2試合で7失点して無得点。相手にやられてしまったというか、ファン・サポーターの方々も遠くまで来てくれた中で、あんな結果を見せてしまい、あんな思いをさせてしまって本当に申し訳ないですし、情けないと思っています」と悔いた。
ツエーゲン金沢、奈良クラブという上位につけるチームが相手だったこともあるが、問題は負け方にあった。貫真郷は「失点が少なかったときに比べると、自分を含めて寄せが甘くなったりした2試合だった。失点が減ってきて次は攻撃にシフトしていく中で、攻撃に迷いが出たときに守備の意識が欠けてしまっているというか、(状況を)見られなくなっている」と感じていたという。
この2試合、決して入りは悪くなかった。序盤は前線からプレスをかけ、相手の攻撃を制限できていた。しかし、ボールを回収してからの攻撃には「もったいない」と感じるものが多く、再び相手ボールに。次第に相手を制限し切れなくなり、プレスをかわされて自陣ゴール前まで押し込まれる場面が増えていった。この流れも、貫の言う悪循環の一端だろう。
そして何より、プレスがかみ合い、もう少しでボールを奪えそうな場面で逃がしてしまうシーンが、時間の経過とともに増えていた。これでは、せっかくのハードワークも徒労に終わってしまう。依田光正監督は「やらなければいけないことがおろそかになってしまった」ことを敗戦の大きな要因として挙げたが、これもそうした部分を指しているのだろう。相手によっては問題にならなかったスキを、上位陣は容赦なく得点へと結びつけてくる。攻守の細部を、まだまだ高めていかなければならない。
しかし、落ち込んでいる暇はない。危機感を強く持ちながらも、チームは決して下を向いてはいない。「自分たちが置かれている状況も分かっているので、本当に必死になってやってくれている」と、指揮官は選手たちの取り組みに対してポジティブな姿勢を崩さない。
今、最も避けたいのは、自信を失ってしまうことだ。「下位のチームは、一つの負けだったり一つのミスだったりで、良いものまでもネガティブに捉えがち」と玉城大志が語ったように、敗戦によってこれまでの取り組みを全否定する必要はない。大畑も「最近は失点も減らすことができていましたし、無失点で終われた試合もあったので、またそこに戻れるよう」と語っている。積み上げてきたものを信じ、まずは良かったときの姿を取り戻すことが大切だ。
そして、玉城が必要性を説いた「エネルギー」を発揮することにも尽力したい。それは単純な精神論ではない。一人ひとりが持てる力を最大限に発揮するためにも、選手間のコミュニケーションが重要だと玉城は語った。
ここ2試合で散見された「もったいない」攻撃を減らすためにも、出し手と受け手の意思疎通を深め、攻撃をより効果的なものにしていきたい。守備でも個々がバラバラに頑張るのではなく、集団として連動し、相手を制限しながらボールを奪い切る。攻守に一体感のある姿を、もう一度ピッチで表現したい。
その姿勢を示すことができれば、正田醤油スタジアム群馬に集うファン・サポーターの声援が、選手たちのエネルギーをさらに増幅させてくれるはずだ。連敗の悔しさを力に変え、ホームで再び勝利をつかみ取りたい。
文:沖永雄一郎(エル・ゴラッソ群馬担当)
依田 光正監督
Q.粘り強さが出てきて失点も減っていた中で、直近2試合は大量失点を喫しました。あらためて振り返ると、どういったところが足りなかったのでしょうか。
「シンプルに、やらなければいけないことがおろそかになってしまったところかなと思います」
Q.選手からもそのような声が聞かれていましたが、決して油断や緩みがあったわけではないと思います。
「本当に意識のところだと思います。自分では寄せているつもりでも、相手はそう感じていなかったり、そういうところを(相手は)逃さずにやられてしまった。きちんとやり続けなければいけないことがおろそかになると、ああなってしまうということだと思います」
Q.攻撃面でも、もったいないと感じる場面が多かった印象です。
「だからこそ、自分の判断を大事にすることと、簡単に言えばしっかり見てプレーすること。あとは、それがつながるように、しっかりとイメージを合わせることが大事だと思っています。守備についても、もちろん個人で戦わなければいけないですし、個人がさらけ出されるように守ってはいけない。両方です」
Q.大差となった試合でも、実力差以上に点差が開いてしまう場合があると思います。
「現実としてスコアが出ているので、力がないと認めなければいけない部分はありますし、もっとできる、もう少しできたんじゃないかという、自信をなくさなくても良いところもあると思います。もう一歩ちゃんと寄せれば守れたであろう場面で失点してしまうのはすごくもったいなかったですし、得点のチャンスがゼロではなかったけど、数多くもなかった。ただ、あの形で守りたくてああいう失点になったわけでもない。最初に言った、やるべきことをやらないと、ということになります」
Q.今節はホームで戦えます。勝利して仕切り直したいところだと思いますが。
「本当にファン・サポーターの方々、応援してくれている方々に悔しい思いをさせていますし、ホームで同じ姿を見せるのは絶対にダメなので、勝点3で返せるようにと、みんなで強く思っています。もう一回守備のところをきちんと引き締め直して、当たり前にやらなければいけないことを整理する。得点も奪えていないので、攻撃のところもゴールに向かっていくイメージをもっと合わせていきたいと思っています」
Q.複数失点での連敗となり、チームの雰囲気も心配されますが。
「全く落ち込んでいない、ということはないですが、自分たちが置かれている状況も十分に分かっているので、本当に必死になってやってくれています。チーム全員でポジティブに進んでいきたいと思っています」
DF 3 大畑 隆也
Q.アウェイでの連戦は苦い結果となりました。この2試合をどう振り返りますか。
「結果が示しているように、2試合で7失点して無得点。相手にやられてしまったというか、ファン・サポーターの方々も遠くまで来てくれた中で、あんな結果を見せてしまい、あんな思いをさせてしまって本当に申し訳ないですし、情けないと思っています」
Q.失点が減少傾向にあった中で、再び複数失点してしまった要因はどこにあるのでしょうか。
「一つは、個人のところでもっとやるべきことをやっていれば、(2試合合計)7失点のうちの2失点くらいは確実に防げていたと思いますし、そういうちょっとしたところが大きいと思います。それと、(ツエーゲン)金沢さんや奈良(クラブ)さんにうまく立ち位置やポジションを取られてしまい、守備のかみ合わせがうまくいかないときにやられてしまっているところもあります。奈良戦もできているときはあったのですが、うまくいかないときに、戦術ではなく個人のところで守らなくてはいけないところを守れなかった感じです」
Q.2試合とも入りは悪くなく、プレスがはまっている場面もありましたが、徐々に押し返されていった印象です。
「試合の入りでは、みんなでうまくコミュニケーションを取って、やろうとしていることをうまくやれている、行けているなという感じはチームとしてもあったと思います。ただ、相手もそこから変化を加えてくるので、そうなったときにもう一つ、どうするのかをチームで合わせなければいけないと思いますし、そのタイミングで失点してしまっています。早い時間帯に先に失点して、後手を踏む形も多かったと思います」
Q.相手が変化した際に、修正する前に失点してしまっているとなると、対応力も一つの課題になりますね。
「それがすべてではないですが、そういうところもあると思います。粘り強さももっと必要だと思います」
Q.FC大阪との今節はようやくホームに戻りますが、意気込みをお願いします。
「まず、いち早く守備を改善して、失点を減らすというところはやらなければいけない部分です。7失点の中で、自分のところで守れたなという場面もいくつもあるので、自分自身もそうですし、最終ラインのメンバーとはもっともっとコミュニケーションを取りながら無失点で終われるように取り組んでいきたいと思います」
MF 4 玉城 大志
Q.前節は久しぶりの先発出場となりました。まずはご自身のプレーを振り返ってください。
「背後へのボールで(中島)大嘉のシュートシーンを作り出せて、試合の入りは自分の得意なプレーも出せていたかなと思います。ただ、守備の部分でもっとボールを取り切りたかったですし、中盤の選手としてはゲームコントロールをもっとやりたかったです。奈良(クラブ)も良いチームだったので、それに対して力不足を感じました」
Q.直近2試合に関しては入りは悪くないものの、徐々に押し返されて失点が増えてしまいました。要因をどう捉えていますか。
「入りは自分たちも守備の形がはまっているときもありましたし、そこからのカウンターもありましたが、自陣でのボールロストからの失点もありました。やり方どうこうよりも、試合運びだったり、勝点を取るためのプレー選択ができていなかったり、やっぱり得点を取らないと勝てないので。簡単なボールロストも多いですし、それが『入りは良いけど』という、そのあとの要因になっているんじゃないかと思います」
Q.自信を取り戻しつつあっただけに、この連敗によるダメージも心配されます。
「こういう下位のチームは、一つの負けだったり一つのミスだったりで、良いものまでもネガティブに捉えがちですけど、もっと守備も攻撃もコミュニケーションを取っていきたいです。やり方もありますけど、近くにいる選手たちのプレーを理解したり、信頼したりすることが必要だと思うので、もっと練習からそういうことをやっていかなければいけないと思います」
Q.チーム全体を俯瞰して見る中で、今のザスパに足りないと感じるものは何でしょうか。
「エネルギーですね。この状況を打破するには、一人ひとりの持っているものをすべて出し切らないと難しいですし、どのカテゴリーでも下位のチームはネガティブになってしまうと思いますが、それを打破していくにはエネルギーが必要です。そのためには、もっとコミュニケーションを取って合わせることが大事だと思いますし、一人ひとりが勝手にプレーするのではなく、まずは監督が求めていることをやる中で、自分のプレーを出すためのコミュニケーションを取っていく。出し手と受け手だったり、守備でももっとこうしてほしいというものを積み上げていかないといけないと思っています」
Q.良い流れのときは自然とエネルギーも出てくると思いますが、苦しい状況で発揮するのは難しいのではないでしょうか。
「ポジティブにやりましょうと言うのは簡単ですけど、こういうときはやっぱり、もがき苦しんでやるしかないと思います。その中で、今できることを全員が100%やるということがエネルギーを出すことだと思うので、よりコミュニケーションを取って自分の考えを伝えて、逆に相手の意見を聞いて、そこを合わせるということが必要だと思います」
Q.今節はホームでFC大阪と対戦します。意気込みをお願いします。
「それこそ、FC大阪はエネルギーにあふれるサッカー、勢いを持ったサッカーをしてくると思うので、自分たちが積み上げてきた粘り強い守備の部分は、間違いなく継続しなければいけません。そして得点を奪うためにシュートを増やすなど、より合わせていくところを、この中3日で高めていきたいと思っています」
DF 22 貫 真郷
Q.まずはアウェイ連戦を振り返ってください。
「失点が少なかったときに比べると、自分を含めて寄せなどが甘くなった2試合だったかなと感じます」
Q.相手の問題というよりも、自分たちの基準が少し下がってしまっていたのでしょうか。
「失点が減ってきて、次は攻撃にシフトしていく中で、攻撃に迷いが出たときに守備の意識が欠けてしまっているというか、状況を見られなくなっている感じが自分自身としても少しあったので改善していきたいです」
Q.次はホームでのFC大阪戦です。改善も含めて、仕切り直したいところだと思いますが。
「もう何が何でも勝ちにいくしかないので、頑張ります」