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試合日程・結果 GAME SCHEDULE / RESULT
試合日程・結果
GAME RESULT 試合結果
2024 Ｊ２リーグ 第22節
HOME
ザスパ群馬
群馬
2024.06.29 SAT 19:03 KICK OFF
正田醤油スタジアム群馬
1前半 0
0後半 2
試合終了
AWAY
藤枝ＭＹＦＣ
藤枝
GOAL
- 99 山田太郎 99'
- 14 川本梨誉 20'
- 99 山田花子 99'
- 3 鈴木翔太 63'
- 26 西矢健人 85'
progress of a match 試合経過
| 前半 | 後半 | 計 | データ | 計 | 後半 | 前半 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | シュート | 9 | ||||
| 5 | CK | 8 | ||||
| GK | ||||||
| 8 | FK | 12 | ||||
| オフサイド | ||||||
| 0 | PK | 0 |
MEMBER LINEUP メンバーラインナップ
スターティングメンバー
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GK 21 櫛引政敏
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DF 50 菊地健太
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DF 36 中塩大貴
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DF 2 城和隼颯
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DF 3 大畑隆也
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DF 5 川上エドオジョン智慧
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MF 15 風間宏希
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MF 6 天笠泰輝
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MF 10 佐藤亮
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FW 40 佐川洸介
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FW 14 川本梨誉
控えメンバー
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GK 42 石井僚
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DF 24 酒井崇一
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MF 22 高橋勇利也
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MF 17 山中惇希
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MF 41 永長鷹虎
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FW 7 和田昌士
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FW 8 髙澤優也
監督
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武藤覚
スターティングメンバー
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GK 41 北村海チディ
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DF 2 川島將
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DF 16 山原康太郎
-
DF 3 鈴木翔太
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MF 6 新井泰貴
-
MF 26 西矢健人
-
MF 27 前田翔茉
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MF 30 芹生海翔
-
MF 13 大曽根広汰
-
MF 19 シマブクカズヨシ
-
FW 9 矢村健
控えメンバー
-
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GK 35 内山圭
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DF 4 中川創
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DF 29 カルリーニョス
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MF 10 榎本啓吾
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MF 15 杉田真彦
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MF 23 梶川諒太
-
FW 14 中川風希
監督
-
須藤大輔
DATA 試合環境
- 入場者数
- 3128人
- 天候
- 晴 27.9℃ 55%
- 主審
- 石丸秀平
- 副審
- 川崎秋仁、内山翔太
本日行われました「2024明治安田J2リーグ第22節vs藤枝ＭＹＦＣ」の試合後監督記者会見における武藤監督のコメントをお知らせいたします。
（試合を振り返って）
もう残念な結果で、勝たなければいけないゲームで逆転負けしてしまいました。前半は悪くはなかったですし、やろうとしたことは出来ていた部分も多かったですし、先制ができたところは良かったと思います。ただ、リードした中でのゲームの運び方として、 相手が前に人数をかけてきて、押し込められる時間が増えた時に対応しきれなかった、というのが後半の課題です。
実際に、それでリスタートとミドルシュートで失点してしまったところは本当に反省しなければいけないところですし、ラインが下がった時間帯に押し返せなかったところは、交代も含めて色々考えなければいけなかったので、僕自身の責任でもあると思います。
ただ、選手は最後までゴールに向かってプレーしてくれたところはあったと思いますが、最後のところでシュートを打たせてもらえなかった、クロスを上げられなかった、ゴールに向かってシュートを飛ばせられなかったところは続けての課題になります。そこはやっていかないと複数得点はもとより、勝ち点3っていうのはなかなか取れないので、継続してそこは課題として取り組んでいきたいと思っています。
（ハーフタイムでの指示は）
具体的に栃木戦とは言いませんでしたけど、過去にそういう経験をしてるからこそ、そういうのが後半生かそうっていう話 はしました。2度と同じことをしないことと、前回の藤枝戦もそうですけど、先制した後の逆転負けだったので、そういうことにならないようにっていうのは話しました。
（コーナーキックの失点のところはマンマークにしたが）
大きい選手のところはマンマークにしましたが、違うところで失点をしたと思うので、そこは相手もうちの守備を見ながら狙ってくるところがあると思うので、当然跳ね返せるようにはならなきゃいけないですし、もう1回映像を見て修正したいと思います。
（前半は特に得点の部分などはチームとしての狙いが出たのか）
ボールを奪うところに関して前半はある程度できたと思っていますし、奪った後、攻撃でこっちがボールをしっかり握ったところで、 連動した攻撃ができればと思っていました。もう少しボールをしっかり握って、幅を使った攻撃ができればと思っていましたけど、 どうしても単発になったりとか、カウンターでやり切れなかった場面があったりして、だんだん前に出ていく人数が減ったり、押し込まれる時間が多かったので、どうしても守備の時間が長くなって前に出ていく時間や人数が減ってきたかなと思います。
（相手が後半2人変えてきた対応については）
ゲームを見ながら、やっぱり梶川選手は嫌な選手でしたし、梶川選手のところでボールを動かされているのは事実だったので、梶川選手と西矢選手のボランチで動かされていたので、そこをどうやって対応しようかっていうのは考えていました。どうしても、ワイドに張られると押し込まれていたので、そこを仕組みを変えるべきだったか、なんとかそこを考えながらいたんですが、対応が遅れた部分はあったし、1対1でどうしても外されてしまった。距離が離れてしまうと、どうしてもラインが下がってしまうので、それは下がらないようにっていうのは思っていましたが、そこの対応をすべきだったと思っています。
（2点目が取れないことについて）
2点目を取らなければいけないなかで、前に出ていく人数が減ってしまったなっていうのは正直あります。ハーフタイムで相手がボランチの選手を変えたことで、 後半はボールを奪われた後の切り替えが向こうのほうが速くなって、こちらが奪った時に前に運べなくなりました。そこの切り替えのところで負けてしまった部分はあったと思います。
最後はシステムを変えながら出て行くしかなかったので、ボールを運べる選手を入れたり、仕組みを変えたりしましたが、リードを許すと守備を固められてしまうので、そこは難しかったと思っています。
（相手のコーナーキックが続いたが対応はできなかったのか）
やっぱりコーナーキックが続くとキッカーとのタイミングが合ってきてしまうし、中の狙いもはっきりするので、コーナーキックにさせないことが1番で、クリアミスがコーナーキックになったと思うんですが、しっかり前に跳ね返すとか、 そういうところはできるようにしなきゃいけないし、もっと言うとクロスを上げさせない守備ができるようにならないと、コーナーキックの数が増えてしまう。コーナーキックの数が前節も多かったですし、今日も8本与えているっていう部分では、やっぱりコーナーキックを与えないってことが1番大事かなと思っています。もちろん、コーナーキックの対応は考えなきゃいけないと思っています。
（次の試合への意気込みを）
もう毎回同じことで申し訳ないですけど、本当に勝たなきゃいけないゲームが続き、1試合ずつやるしかない中で、勝つしか勝ち点3は積めないですし、順位も上がらない。 今勝ち点が離されている現状だと思うので、なんとか勝ち点3を取るために、チームがバラバラにならずに一体感を持ってやるっていうところはしっかりやりたいと思います。