試合日程・結果
GAME SCHEDULE / RESULT
GAME RESULT
試合結果
2024 J2リーグ 第21節
AWAY
ザスパ群馬
群馬
2024.06.22
SAT
19:03 KICK OFF
シティライトスタジアム
試合終了
HOME
ファジアーノ岡山
岡山
progress of a match
試合経過
ザスパ群馬
ファジアーノ岡山
-
0'
【】
-
64'
【交代】
8髙澤優也
40佐川洸介
-
72'
【交代】
15風間宏希
22高橋勇利也
-
83'
【交代】
10佐藤亮
11杉本竜士
-
83'
【交代】
14川本梨誉
7和田昌士
-
43'
【警告】
14川本梨誉
-
86'
【得点】
5柳育崇
-
59'
【交代】
39早川隼平
10田中雄大
-
72'
【交代】
99ルカオ
27木村太哉
-
72'
【交代】
7竹内涼
6輪笠祐士
-
83'
【交代】
43鈴木喜丈
18田上大地
-
83'
【交代】
19岩渕弘人
29齋藤恵太
-
62'
【警告】
4阿部海大
| 前半 | 後半 | 計 | データ | 計 | 後半 | 前半 |
| | 9 | シュート | 16 | | |
| | 3 | CK | 11 | | |
| | | GK | | | |
| | 14 | FK | 10 | | |
| | | オフサイド | | | |
| | 0 | PK | 0 | | |
MEMBER LINEUP
メンバーラインナップ
スターティングメンバー
-
-
GK
21
櫛引政敏
-
DF
3
大畑隆也
-
DF
2
城和隼颯
-
DF
36
中塩大貴
-
MF
50
菊地健太
-
MF
6
天笠泰輝
-
MF
15
風間宏希
-
MF
10
佐藤亮
-
MF
5
川上エドオジョン智慧
-
FW
8
髙澤優也
-
FW
14
川本梨誉
控えメンバー
-
-
GK
42
石井僚
-
DF
24
酒井崇一
-
MF
22
高橋勇利也
-
MF
7
和田昌士
-
FW
11
杉本竜士
-
FW
23
平松宗
-
FW
40
佐川洸介
監督
スターティングメンバー
-
-
GK
49
スベンドブローダーセン
-
DF
4
阿部海大
-
DF
5
柳育崇
-
DF
43
鈴木喜丈
-
MF
88
柳貴博
-
MF
24
藤田息吹
-
MF
7
竹内涼
-
MF
17
末吉塁
-
FW
39
早川隼平
-
FW
99
ルカオ
-
FW
19
岩渕弘人
控えメンバー
-
-
GK
21
川上康平
-
DF
18
田上大地
-
MF
55
藤井葉大
-
MF
6
輪笠祐士
-
MF
27
木村太哉
-
MF
10
田中雄大
-
FW
29
齋藤恵太
監督
DATA
試合環境
- 入場者数
- 7479人
- 天候
-
雨のち雨
23.1℃℃
89%%
- 主審
- 田中玲匡
- 副審
- 竹田明弘、山村将弘
MOVIE
ハイライト動画
COMMENT
監督&選手コメント
監督コメント
本日行われました「2024明治安田J2リーグ第21節vsファジアーノ岡山」の試合後監督記者会見における武藤監督のコメントをお知らせいたします。
(試合を振り返って)
前節なかなか前に出られない試合をしてしまったので、選手たちと共に「前に出ていく姿勢」であったり「ボールを奪いにいく」ところであったり「奪ってからゴールに向かうプレー」を増やすところに関しては前半からやってくれたかなと思っています。決定機も何度か作るところまでは出来たと思いますが、やはり得点を奪えないことには勝点3には繋がらないと思いますし、岡山さんはここまでの試合で90分を通じて特に試合の最後で得点する試合が多い、引き分けになるような試合を勝点3にしていくチームなので最後の部分まで戦いきりたかったのですが、コーナーキックからやられてしまってこういった結果になってしまいました。「さすが岡山さんだな」と思う一方で90分を通して戦えるチームにならないと順位も上がらなければ勝点も取れないというのは引き続き課題としてあるので、次のゲームに繋げられるようにまた頑張りたいと思います。
(今日の試合は互いにセットプレーが多く、結果としてそれが勝敗を分ける形となったがその攻防について)
得点した柳(育崇)選手はヘディングが強い選手ですし、最終的にそこを狙ってくるだろうという予測はありました。失点をしたコーナーキックの前もベンチで「ここで狙ってくるだろう」という話をしていましたが、やはりそこは強さがあるということが分かっていても対応しなくてはいけなかったですし、その準備も当然してきたつもりでしたが、失点したことは岡山さんの方が上手だったとしか言えないのですが、やらせないようにするべきでした。攻撃のところはチャンスを作ったと思いますが、特に最初の2つは狙い通りに出来た部分もあったので、そこをゴールに繋げていくところがやはり課題だなと思います。