明治安田J2・J3百年構想リーグ全日程終了のご挨拶
2026シーズンも、ザスパ群馬へ多大なるご声援・ご支援を賜り、誠にありがとうございました。
本日の試合をもちまして、2026シーズンの全日程が終了しました。今シーズンはJリーグのシーズン移行に伴う、半年間だけのイレギュラーなシーズンとなりました。明治安田J2・J3百年構想リーグは地域リーグラウンドとプレーオフラウンドの2つのラウンドを戦いました。
地域リーグラウンドではEAST-Aに属し、10チーム中7チームがJ2クラブというザスパ群馬にとっては過酷なグループを戦うことになりました。J2クラブを相手に善戦しながらも、同カテゴリーであるJ3クラブには苦戦する展開でしたが、チーム自体は徐々に熟成度を増していき、昨年よりもまた一段とステップアップしたのではないでしょうか。
その最たる例が、地域リーグラウンド最終節となったホームでのSC相模原戦です。降雪のため延期となった初戦の相手でしたが、7-2とクラブの歴史を塗り替える1試合最高得点を記録し、アウェイでの雪辱を果たすことに成功しました。得点を決めた選手7人が全員異なるところは、どこからでも誰でもゴールを狙えることを示してくれました。日々、全体練習後にコーチングスタッフのもとで、重ねてきたシュート練習の賜物だと思います。
しかし、地域リーグラウンドを6位で終えて迎えたプレーオフラウンドでは、第1戦(21-24位決定戦)でFC岐阜(EAST-B/6位)と対戦して0-1の敗戦。続く第2戦(21-24位決定戦)でも同カテゴリーに所属するツエーゲン金沢(WEST-A/6位)と対戦し、先制しながらも逆転負けを喫してしまいました。カテゴリーが上の相手とは好ゲームを展開しながらも、同カテゴリー相手には苦戦する。結果的に、40チーム中24位で明治安田J2・J3百年構想リーグを終えることになりましたが、新たな課題が見えてきたシーズンになりました。
さて、いよいよ8月からはシーズン移行後、最初のシーズンが始まります。ついに目標とする「J2復帰」に向けた戦いが幕を開けます。まだまだ課題はありますが、それでもこの半年間でチームは確実に成長した姿を見せてくれました。フロントもまた、皆さまにご理解いただきながら歩みを進めてきたこれまでの取り組みを、これから少しずつ成長した姿として皆さまにお見せできるものと信じております。
いつもクラブを支えてくださっているファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、ホームタウンの皆さまに、新シーズンこそは「J2復帰」という最大の歓喜をお届けすることを約束します。
最後に、変わることなくクラブを支えてくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げるとともに、来シーズンも引き続き、ザスパ群馬への変わらぬご支援・ご声援を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ザスパ代表取締役社長 細貝萌
